映画雑記 ブログ

映画なんか見ているよりも、乃木坂と欅坂のメンバーを見ていた方が、心が癒やされる。

Carrie キャリー(2013)

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★★

監督:キンバリー・ピアース 脚本:ローレンス・D・コーエン、ロベルト・アギーレ=サカサ

出演:クロエ・グレース・モレッツジュリアン・ムーアガブリエラ・ワイルド

  リメイクする必要があったのか。『モールス』同様、クロエのキャリアアップのために用意されたという匂いがする。

 そもそも、ブライアン・デ・パルマのオリジナルが好きでない身としては、大幅改変して欲しかった。プロム開場と自宅だけでなく、街を壊すくらい勢いのある超能力を見せちゃっても良かったのでは。その欲求は『クロニクル』で補うとしよう。

 先生を助けること、そしてクラスメートのスー(ガブリエラ・ワイルド)との絡み、この二つの要素が入ったことが違和感として残った。スーと会話をし、「妊娠している」ということを伝える意図がイマイチ分からない。自分は拒絶された存在であったがために、その子は愛してあげてというキャリーの意思表示なのだろうか。

 今回、レーティングをR15からPG12にするために後から処理をしたとのこと。どこがどう変わっていたのか分からないが、こういったオリジナルの味を落とすようなことは避けてもらいたい。

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